こどもの発達を考えた
環境構成について
大人が何でもやってあげるのではなく、
「子ども主体」ということを一番に考え、
「子どもの発達にとって何が必要なのか?」を見極め、
環境を構成しています。
- 安心して自分の思いや考えを表現し、
自信を持って行動できるように環境を整えています。 - 様々なことに興味を持ち、
「やってみたい!」と思える環境を整えています。 - 様々な人と関わりを持ち、
色々な経験ができるよう環境を整えています。
私たちの
めざす子ども像
- 心身ともに健康な子ども
- 素直で思いやりのある子ども
- 自分で考え、行動できる子ども
0 ~ 1 歳児
一人ひとりの家庭状況・生活リズムや発達を把握し情緒の安定を図りながら、自分でしようとする気持ちを尊重する教育保育をしています。
2 歳児
一人ひとりの気持ちを受け止め、生活に必要な行動ができるように援助し、 友だちと一緒に遊ぶ楽しさが体験でき る教育保育をしています。
3 ~ 5歳児
こども園での生活を通して自主性や自律性が育つ教育保育。 また、様々なゾーンごとに子どもたち が充分に遊べる教育保育をしています。